

本記事では、そんな悩みを持つ皆様のための記事になっております。
本記事でわかること
- Jackeryとは?
- Jackery 1500とは?
- Jackery 1500の全てがわかるレビュー
- Jackery 1500を購入すべき方
こんにちは。
未来のための暮らし方を発信しているYaiYuです。
これまで30種類以上のポータブル電源をレビューし使ってきましたが、
1,000W以上の容量のポータブル電源は、アウトドアや防災グッズとして1台は持っておきたいものだと思います。
そんな中、
ポータブル電源の日本市場で、首位を独走しているブランド「Jackery」の
「Jackery ポータブル電源 1500」(以降 Jackery 1500)がかなりおすすめの電源になります。

注意
レビューしたJackery 1500は「PTB151」の品番になります。
現在は「PTB152」品番になりアップグレードしています。
アップグレード内容も一緒に解説していきますので安心してご覧ください!
目次
Jackery ポータブル電源 1500 とは?
ポータブル電源の最先端企業「Jackery」とは?
Jackeryとは2012年米国シリコンバレーで誕生したポータブル電源の最先端ブランドです。
Jackeryの語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、
「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となっています。

環境保全を通して社会貢献を行う基本理念のもと、
「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げ「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を生み出しているそんなJackery。
現在は合計「8種類」のポータブル電源を販売しており業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇ります。
Jackeryシリーズ
さらに、ソーラーパネルも「4種類」ラインナップ。
Jackery ポータブル電源 1500 のここがおすすめ!
私も含め、すでに世界中でファンが多いJackeryのポータブル電源。
なぜそんなに人気なのか?ポイントを3点、紹介していきます。
おすすめポイント
- Jackeryだからこその安心と安全
- Jackery史上最高出力「1,800W」の高出力
- 新技術 Twin Turboシステムによる超高速充電
Jackeryだからこその安心と安全
ポータブル電源は精密機械です。
購入する際には、安全なのか?安心できるサポートなのか?が重要になってきます。
正直、amazonで販売しているポータブル電源のほとんどは、日本の法人もなく、サポートも充実していないところがほとんどなので、いざサポートして欲しいときに、もう倒産&閉業してなくなっているということが多々あります。

ポータブル電源でもっとも日本で実績があり、販売数もNo.1のブランドJackery。
日本の法人も東京にありサポートも充実しています。
Jackery公式やAmazonの口コミでも「安心」で選ぶ方が多いようですね!
安心しました
安心感が生まれた製品でした。 災害時や、屋外での電力確保にガソリン発電機やカセットボンベ発電機と迷い、購入しました。 結果、最もクリーンで、且つ、安全で、使用も迷う事なく、家庭のコンセント等と同様の使い方ができ、非常時にも大いに役立ってくれるものと感じました。
安心
オール電化なため災害時に冷蔵庫を生かしたく購入。最近、地震も多くなってきたので一安心。 災害時を想定してソーラーパネルで充電。12月頭、どんより曇りの電気だと6時間で5%でした。災害時には天気が晴れだと限らないのであえて、。
Jackery史上最高出力「1,800W」の高出力
やはりJackery 1500の最大の魅力は、もはや動かせない電化製品はないであろう「1,800W」の超高出力でしょう!
後でしっかりとレビューしていますが、
今までのJackeryシリーズでは「Jackery1000」の出力1000Wが最大だったので、かなりの大幅パワーアップです!!
新技術「Twin Turboシステム」による超高速充電
Jackery 1500で初めて導入された「ダブルACアダプター充電」、通称「Twin Turboシステム」。
従来ポータブル電源は1つのアダプターを用いて充電しますが、
この技術により「2つ」アダプターを用いることで充電速度を倍増させるというものです。
注意
2way接続するには、別途「ACアダプター」を「1つ」購入する必要があります!!
詳細は後で記載していきます!!
Jackery ポータブル電源 1500 レビュー
ここからポータブル電源Jackery 1500をレビューしていきます。
初心者の方でもわかりやすく下記の順番で解説していきます。
レビューの流れはこちら。
レビューの流れ
- ビジュアル
- 電池性能
- 付属品
- 出力性能
- 入力性能
- 安全性
- 保証期間
- 価格
ビジュアル
まずは「ビジュアル」から。
前面は、大きさが「高さ25.3cm × 横幅35.5cm」となかなかの迫力になります。
前面にディスプレイや入力、出力の機能が集約されているのは「とても使いやすい」ポータブル電源の特徴です!
「縦幅26.5cm」の両側面は、排熱する通気口になっています。
冷たい風で内部の熱を逃し、電源の状態を安定させてくれるので安心です。


背面ははとてもシンプル。
底面は、しっかりと地面に接する部分が凸になっているので、本体が汚れる心配はありません。
上面は、平らになっており、他のJackeryの製品と重ねて置けたり、物を上に置けるのは何かと便利なんです。
持ち手はとてつもなく大きく、かなり持ちやすいです。
実際に持ってみると、172cmの私が持っても、このサイズ感!
電気の容量が多いだけに、この大きさは仕方ないと思います。
とはいえ、重さが「15kg」あるので、片手で持つのは厳しく、このように両手で持つのが精一杯になります。
また、現在販売されているPTB152のモデルは、重さが「16kg」になるので女性の方はかなりきつい重量になると思います。
ディスプレイは、「INPUT」と「OUTPUT」の表記が別れているのがいい感じです
ディスプレイは今までの製品よりアップグレードされ、
「大きく」「表記が詳細」になることで、かなり見やすくなりました。

左:Jackery 1500 右:Jackery 1000
電池性能
ポータブル電源を選ぶ際にとても大事な要素「電池の性能」。
Jackery 1500の電池性能をまとめてみました。(PTB152)
電池性能
- 電気容量:1,534.68Wh/552,484mAh/3.6V
- 電池素材:リチウムイオン
- 充放電サイクル:800回/残存80%
- パススルー機能:あり
- 保管温度範囲:公式発表なし
- 動作温度範囲:-10°C ~ 40°C
- 充電温度範囲:0°C ~ 40°C
- 生産地:中国
Jackery 1500の電池の容量「1,534.68Wh/552,484mAh/3.6V」は、電化製品をどれぐらい使用できるのかまとめました。
なお「放電深度を10%」として計算しています。
-
92回
Phone(3,000mAh)
-
27回
Laptop(50Wh)
-
33時間
扇風機(30Wh)
-
18時間
電気毛布(55Wh)
-
約10.5ℓ
電気ケトル(1,250W)
-
72分
ドライヤー(1,200W)


電池寿命
ポータブル電源でよくみなさん気にされるのが「電池寿命」です。
現在販売されているポータブル電源の主な電池は2種類あります。
- 三元系リチウムイオンバッテリー:800回(残存80%)
- リン酸鉄リチウムイオン電池:3,500回(残存80%)

そのポイントをまとめましたのでご参考ください。
電池寿命に関して
- 2023年のポータブル電源の市場においてリン酸鉄が当たり前の状況に
- 安全面においてもリン酸鉄が近年、安定してきている傾向にある
- 家庭用蓄電池や医療用、非常用として24時間、365日使用する想定の場合は、確実にリン酸鉄を選びましょう
付属品
Jackery 1500の付属品は、
すべて始めから揃っており別途購入することなく使用開始できます。
付属品
- AC充電ケーブル
- 車載用 充電シガーソケット
- 取扱説明書
- 保証書
- 収納ポーチ
- トランスジャック(PTB151)
- Solar Saga アダプター × 2(PTB152)
取扱説明書も日本語記載でしっかりと書かれています!
AC充電ケーブルなどを入れておける付属の「収納ポーチ」がしぶくて、いい感じですよ!
なお、PTB151には「トランスジャック」が付属しており、PTB152には付属しておりません。
ここは後で解説していきます。
専用の「Jackery ポータブル電源 収納バッグ P15」も持っておくことで、
外出時の際の落下などの衝撃からJackery 1500を守ることができるので、持っておくことをお勧めします!
出力性能
出力性能とは、
Jackery 1500にコンセントを差し込んだり、USBを差し込んだりして電力を使用する際に必要なパワーのことです。
電力を出力させるための方法は以下の3つ。
入力方法
- ACコンセント出力
- USB出力
- DC出力

ACコンセント出力
AC出力とはJackery 1500に「コンセント」を差し込んだときに電化製品などに流れる電流のことです。
AC出力性能
- 電圧:100V
- 周波数: 50/60Hz
- 波形:完全正弦波
- 定格出力:1800W
- 最大瞬間出力:3600W
- コンセント口数:3口
電圧・周波数・波形に関しては、
解説するとかなり長くなるので、不明なところがあれば、クリックでご確認ください!
電圧・周波数・波形から家庭用のコンセントに差し込んだときと同じ電流が流れることがわかります。

定格出力1,800Wとは、1,800Wまでの出力の電化製品が使えることを表します。
ほとんどのポータブル電源が使用することができないドライヤーは何のその。
温める際に、プレートがくるくる回る「回転式電子レンジ」は、
電化製品の中でも最高ランクの出力を叩き出しますが、余裕で使用できています。
使用したドライヤーはこちらになるのでご参考に!
電子レンジは古すぎて販売していない骨董品です(笑)
さて、最近ではポータブル電源は「ファンの音の大きさ」も大事な要素になっているので調べてみました!
注意
キャンプのテントの中や車中泊の車の中、さらには被災地の避難所での使用を想定されるポータブル電源ですので、ファンの音がうるさいと騒音の原因になってしまいます!
Jackery 1500のファンが回った場合の音の大きさは「60db(デシベル)」と判明しました!

USB出力
近年、ポータブル電源はスマホやダブレット、ノートPC、ドローンなどに充電することが重要視され、「USB出力性能」はポータブル電源を選ぶ上で、かなり重要になってきました。
USB出力
- USB-C(PD60W):1口
- USB-A(5V/2.4A):1口
- USB-A(QC3.0)(18W):1口
実際に「Macbook Air(M1チップ)」をUSB-Cで充電したところ「44W」というかなりの高速充電ができました!
なお、USB-Cが1口しかないので、
テレワークやワーケーションで使用する場合は「ハブ」を持っておくと複数台を同時充電できるのでオススメです!
私は使っているハブは「Zendure SuperhubSE 4K」で、
USB-A、USB-C×2、HDMIがひとつになっているのでかなり熱いです。

DC出力
Jackery 1500にDCケーブルを差し込んで電化製品を使用する場合のパワーを見ていきましょう。
シガーソケット出力
- シガーソケット(12V/10A):1口
USB-Cの出力がさらに欲しい方は、シガーソケットから出力できる「Anker PowerDrive Speed+ 2-1 PD & 1」があるといい感じです。
車のバッテリーがあがって動かなくなった時は「Jackery 12V 自動車用バッテリー充電ケーブル」を持っておくとエンジンをかけることができるので安心ですよ!

入力性能
入力性能とは、
Jackery 1500を充電する際に、どれぐらいの時間で充電が完了するのかのことを言います。
電力を充電するための方法は以下の3つ。
入力方法
- ACコンセント
- シガーソケット
- 太陽光パネル

ACコンセント入力
Jackery 1500をコンセントに差し込んで充電するAC充電は、付属されている「AC充電ケーブル」を使用します。
接続は簡単でJackery 1500の「INPUT」と書かれたポートにAC充電を差し込むだけです。
充電すると「284W」で入力されているので、公式通り「7.5時間」ほどでフル充電可能です。
また上記で解説しました、
ACアダプターを2つ同時に使用するTwin Turboシステムの充電だと「4時間」で高速充電可能ですよ!!
なお、私はJackery 1500のアダプターを2つ持っていないので、
1つは、「トランスジャック」を用いてJackery1000のアダプターを代用して使っています。
Jackery1000のアダプターは直接、Jackery 1500に差し込むことができないので、
トランスジャックを使用する必要があります。
ポイント
しかしながら、現在販売中のPTB152モデルであれば、
トランスジャックを使用することなく、アダプターを差し込むことができるので、素晴らしい進化です。
Twin Turboシステムにより、Jackery 1500を最速「4時間」で充電するためには、
別途「Jackery ACアダプター 300W(Jackery ポータブル電源1500「PTB152」専用)」が必要になるのでご注意ください!
シガーソケット入力
車中泊や災害時に、もっとも欲しい車で充電できる充電「シガーソケット」。
Jackery 1500はもちろん実装しています。
シガーソケット入力
- 対応車:12V / 24V
- 充電完了時間:約13時間
キャンプや車中泊だけでなく、
災害時などの緊急の場合でも、走行充電は非常に役に立つ充電方法の一つですね!

太陽光パネル入力
ソーラー発電は、どこでも充電できることやエコの観点からも、注目を集めています。
また、電気代も削減できるためお財布にやさしく、外出先でも電力を発電することができます!
太陽光の入力性能
- 入力最大値:400W
検証するため、実際にJackery SolarSaga 100を使ってJackery 1500を充電してきました!
接続はAC充電と同様のポートを使用し、トランスジャックを用いる必要があります。
PTB152モデルでは「SolarSaga アダプター」が付属されているので、使用しましょう!
Jackery SolarSaga 100からのケーブルを差し込むだけ。
写真では数値が見えなくなってますが、初春の桜が散り始める季節で「67W」ほど充電してくれました!

太陽光発電により無限に外でゲームができる、そんな感覚に陥ります。
ソーラーパネルの並列について
PTB151の場合
Jackery SolarSagaを2枚「並列」で接続する場合は、別途専用の「二股ケーブル」が必要になります。
PTB152の場合
Jackery SolarSagaを2枚を接続する場合、別途何も購入の必要がなく2枚を同時に充電可能になります。
PTB151でJackery SolarSagaを2枚並列で使用する際に必要な二股ケーブル。
最新ソーラーパネルの「Jackery SolarSaga 200」でも2枚並列可能なので、驚くほどの充電量を叩き出すことができます!
またJackery 1500とJackery SolarSaga 100がセットになっているのは、安くなっているのでおすすめですよ。
安全性
安全認証マーク
ポータブル電源を選ぶ際には、安全認証マークを取得しているかチェックしてから購入しましょう!
Jackery 1500は各国の認証と、日本での認証「PSEマーク」を取得しているので、しっかりと基準を満たした安全なポータブル電源と言えます。

BMS(バッテリーマネージメントシステム)
ポータブル電源には、バッテリー管理システム(BMS)という安全装置が備わっています。
過充電や過放電保護、温度管理等、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理を行うためのシステムも購入時にしっかりと確認しましょう!
ポイント
Jackery製品は安全性が高いことで有名ですので、安心してお使いいただくことが可能です。
最近では、災害時のためにポータブル電源を常備しておく方が増えてきました。
長期保管する場合は、安全の観点から「6ヶ月に1回の点検」「80%

保証期間
製品は、販売されているほとんどが「24ヶ月保証」です。
Jackery 1500の保証期間を販売されているマーケット別にご紹介します。
保証期間
- 公式HP:24ヶ月
- amazon:24ヶ月
- 楽天:24ヶ月
- yahooショッピング:24ヶ月
- 家電量販店:量販店による

価格
皆さんはポータブル電源を「安さ」で決めていませんか?
それは1番ダメな選び方です。
ポータブル電源は、キャンプやアウトドアだけでなく、防災グッズとしても需要があります。
そんな、「いざという時のため」に使うものが安物だと、使いたいときに動かないなんてもこともあり得ます。
Jackery製品は、見た目良し、性能良し、そして何よりも安全でサポートが安心なのでおすすめです!
そしてJackery 1500はこれほどの高出力、高性能でありながらJackery製品の中でも、1Whの価格が安いレベルにあります。
Jackery 製品 | Wh | 税込価格(¥) | ¥ / Wh |
---|---|---|---|
Jackery 240 | 241.9 | 21,800 | 90.1 |
Jackery 400 | 403 | 49,300 | 122.3 |
Jackery 708 | 708 | 84,500 | 119.3 |
Jackery 1000 | 1002 | 139,800 | 139.5 |
Jackery 1000 Pro | 1002 | 149,800 | 149.5 |
Jackery 1500 | 1534 | 179,800 | 117.2 |
Jackery 1500 Pro | 1512 | 199,800 | 132.1 |
Jackery 2000 Pro | 2160 | 285,000 | 131.9 |

Jackery ポータブル電源 1500 レビューまとめ
如何でしたでしょうか?
最後にJackery 1500がキャンプや車中泊などのアウトドア用に適しているのか?防災グッズや節電グッズに適しているか?
まとめていきます。
キャンプや車中泊などのアウトドア用にご購入をお考えの方へのポイント
まとめ
- 高出力、大容量なのでアウトドアにおすすめ
- ドライヤーやケトル、IHクッキングヒーターなど使用可能
- ファンの騒音が小さいのでテント内や車内でも使用可能
- Jackery 240、400、700を持っているのであれば2台目におすすめ
- 1台目の購入の場合はJackery 1000とどちらか悩もう
防災グッズや節電グッズに、購入をお考えの方へのポイント
まとめ
- いざという時のJackery最強のモデル
- 主に災害時には扇風機、電気毛布、そしてケトルに使用
- ソーラーで最大400Wまで充電でき、防災節電に大助かり
- 停電時の冷蔵庫やテレビも1日ほど使用可能なのでおすすめ
- 防災グッズとしては、Jackery製品で1番おすすめ
- 節電グッズとしては、Jackery製品で1番おすすめ
この先、日本はどこで地震などによる停電が起こってもおかしくありません。
また高騰する燃料費や電気代・・・

Jackeryすべてのモデルを持っている私だからこそ言えるのですが、Amazonで数あるポータブル電源の中で、性能は確かにみんな似ているのですが、大事なのは故障時のサポートと、いざというときに動かない可能性を減らすことが大事です。

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