

本記事では、そんな悩みを持つ皆様のための記事になっております。
本記事でわかること
- Jackeryとは?
- Jackery 2000 Proとは?
- Jackery 2000 Pro の全てがわかるレビュー
- Jackery 2000 Pro を購入すべき方
こんにちは。
未来のための暮らし方を発信しているYaiYuです。
これまで30種類以上のポータブル電源をレビューし使ってきましたが、
1,000W以上の容量のポータブル電源は、アウトドアや防災グッズとして1台は持っておきたいものだと思います。
そんな中、ポータブル電源の日本市場で、首位を独走しているブランド「Jackery」の最新ポータブル電源「Jackery ポータブル電源 2000 Pro」(以降 Jackery 2000 Pro )が、見た目、機能はもちろん、初心者の方でも使いやすく最高でした!

目次
Jackery ポータブル電源 2000 Proとは?
ポータブル電源の最先端企業「Jackery」とは?
Jackeryとは2012年米国シリコンバレーで誕生したポータブル電源の最先端ブランドです。
Jackeryの語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので、
「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」という思いが由来となっています。

環境保全を通して社会貢献を行う基本理念のもと、
「冒険に、限りないパワーを」をスローガンに掲げ「いつでも、どこでも、誰とでも」自由に安心な充電できる製品を生み出しているそんなJackery。
現在は合計「8種類」のポータブル電源を販売しており業界トップレベルのバリエーションと販売台数を誇ります。
Jackeryシリーズ
さらに、ソーラーパネルも「4種類」ラインナップ。
Jackery ポータブル電源 2000 Proのここがおすすめ!
私も含め、日本の業界No.1で、世界中のファンを魅力するJackeryのポータブル電源。
なぜそんなに人気なのか?
実際に Jackery 2000 Pro を隅々まで触りつくした私の「おすすめポイント」を先にお伝えします。
おすすめポイント
- Jackeryだからこその安心と安全
- 圧倒的な高出力
- オレンジとブラックのカラーがアウトドア先でも目立つ
Jackery だからこその安心と安全
ポータブル電源は精密機械です。
購入する際には、安全なのか?安心できるサポートなのか?が重要になってきます。
正直、amazonで販売しているポータブル電源のほとんどは、日本の法人もなく、サポートも充実していないところがほとんどなので、いざサポートして欲しいときに、もう倒産&閉業してなくなっているということが多々あります。

ポータブル電源でもっとも日本で実績があり、販売数もNo.1のブランドJackery。
日本の法人も東京にありサポートも充実しています。
Jackery公式やAmazonの口コミでも「安心」で選ぶ方が多いようですね!
サポートに満足
御社の製品は今回で2回目の購入となりますが、1台目を購入の際、不良品とわかり連絡させて頂いた折、すぐにご対応・交換して頂きまして、御社のアフターサービスの良さに大変感心しておりました。
キャンプ仲間に自慢のポータブル電源!
他社の電源を購入し使用していましたが容量の大きいJackery1000を手に入れて焚火キャンプで大活躍でした。 やはり信頼できる会社、安心の製品と再認識! キャンプ仲間、山歩き友も購入して皆で楽しんでます。
圧倒的な高出力
Jackery 2000 Pro の魅力として、ほとんどの電化製品を動かせる「2200W」のパワー。
実際に実験してみた結果、なんとドライヤー2台を同時に使用できるほどのパワーを誇ります!!

オレンジとブラックのカラーがアウトドア先でも目立つ
Jackery のポータブル電源すべてに言えるのですが、デザインが素晴らしい!
Jackery 2000 Pro はさらに新しいデザインに変更され、これまではオレンジ色の部分が多くあったのですが、

Jackery 1000
Jackery 2000 Pro は、ブラックが多くなり、よりシンプルな見た目に変わっています!
さらに、とても使いやすく変貌しているので、ポータブル電源を初めて買うような初心者の方にぴったりの設計になっていました。

Jackery ポータブル電源 2000 Pro レビュー
ここからポータブル電源 Jackery 2000 Pro をレビューしていきます。
初心者の方でもわかりやすく下記の順番で解説していきます。
レビューの流れ
- ビジュアル
- 電池性能
- 付属品
- 出力性能
- 入力性能
- 安全性
- 保証期間
- 価格
ビジュアル
まずは「ビジュアル」から。
前面は、大きさが「高さ30.7cm × 横幅38.4cm」となかなかの迫力になります。
前面にディスプレイや出力の機能が集約されているのは「とても使いやすい」ポータブル電源の特徴です!
「縦幅25.5cm」の両側面は、排熱する通気口になっています。
冷たい風で内部の熱を逃し、電源の状態を安定させてくれるので安心です。

背面は充電するためのポートが設置されています。
こちらは後で使い方をレビューしていきます!
底面までオレンジ色で丸みを出しているところが、こだわりのデザインを感じますよね。
上面は、平らになっており、他のJackeryの製品と重ねて置けたり、物を上に置けるのは何かと便利なんです。
「19.5kg」の重さななので、片手では持つのは厳しいですが、両手がすっぽりと収まる大きく持ちやすい持ち手になっています!

実際に172cmの私が持ってみました。
両手だとやはり余裕があるのですが、片手だとやはり短時間でも持っていられるのは厳しい印象。

ディスプレイは、それほど大きなサイズではありません。
しかし、これには理由がありました。
なんと最新のポータブル電源でありながら、ディスプレイの表記が「INPUT」や「電池残量」など最低限必要なものしかありませんでした。
そう、実は表記がいっぱいあったとしてもほとんど使わなかったりするんですよね。

LEDライトも控えめながら装備されていました。
「弱」は1Wh、「強」が3Whの光の強さで照らしてくれます。
電池性能
ポータブル電源を選ぶ際にとても大事な要素「電池の性能」。
Jackery 2000 Pro の電池性能をまとめてみました。
電池性能
- 電気容量:2,160Wh/600,000mAh/3.6V
- 電池素材:リチウムイオン
- 充放電サイクル:1000回
- パススルー機能:あり
- 保管温度範囲:公式発表なし
- 動作温度範囲:-10°C ~ 40°C
- 充電温度範囲:0°C ~ 40°C
- 生産地:中国
Jackery 2000 Pro の電池の容量「2,160Wh/600,000mAh/3.6V」は、電化製品をどれぐらい使用できるのかまとめました。
なお「放電深度を10%」として計算しています。
-
150回
Phone(3,000mAh)
-
34回
Laptop(50Wh)
-
58時間
扇風機(30Wh)
-
30時間
電気毛布(55Wh)
-
約15ℓ
電気ケトル(1,250W)
-
97分
ドライヤー(1,200W)
冷蔵庫やテレビは、メーカーやサイズで大きく消費電力が変わるので、表にはまとめていませんが、
- 50Wh前後の消費電力のものが多い
- 50Whと仮定すると「34時間」ほど使用できる

電池寿命
ポータブル電源でよくみなさん気にされるのが「電池寿命」です。
現在販売されているポータブル電源の主な電池は2種類あります。
- 三元系リチウムイオンバッテリー:800回(残存80%)
- リン酸鉄リチウムイオン電池:3,500回(残存80%)

そのポイントをまとめましたのでご参考ください。
電池寿命に関して
- 2023年のポータブル電源の市場においてリン酸鉄が当たり前の状況に
- 安全面においてもリン酸鉄が近年、安定してきている傾向にある
- 家庭用蓄電池や医療用、非常用として24時間、365日使用する想定の場合は、確実にリン酸鉄を選びましょう

付属品
Jackery 2000 Pro の付属品はすべて始めから揃っており、別途購入することなく使用開始できます。
付属品
- AC充電ケーブル
- 車載用 充電シガーソケット
- トランスジャック
- 取扱説明書
- 保証書
- 収納ポーチ
AC充電ケーブルなどを入れておける付属の「収納ポーチ」が、ちょっと嬉しい付属品。
なお、専用の「Jackery ポータブル電源 収納バッグ P20」も持っておくことで、外出時の際の落下などの衝撃から Jackery 2000 Pro を守ることができるので、持っておくことをお勧めします!
出力性能
出力性能とは、Jackery 2000 Pro にコンセントを差し込んだり、USBを差し込んだりして電力を使用する際に必要なパワーのことです。
電力を出力させるための方法は以下の3つ。
入力方法
- ACコンセント出力
- USB出力
- DC出力

ACコンセント出力
AC出力とは Jackery 2000 Proに「コンセント」を差し込んだときに電化製品などに流れる電流のことです。
使用する際には、コンセント差し込み口のボタンをポチッとし、緑色のライトが付いているようにします。
AC出力性能
- 電圧:100V
- 周波数: 50/60Hz
- 波形:完全正弦波
- 定格出力:1ポート2000W、3ポート合計2200W
- 最大瞬間出力:4400W
- コンセント口数:3口
電圧・周波数・波形に関しては、
解説するとかなり長くなるので、不明なところがあれば、クリックでご確認ください!
電圧・周波数・波形から家庭用のコンセントに差し込んだときと同じ電流が流れることがわかります。

定格出力2000Wとは、2000Wまでの出力の電化製品が使えることを表します。
では実際に、家電の中でもパワーが必要な「1200Wのドライヤー」を使用していきましょう!
まずは1つ目のドライヤーを使用。

使用したドライヤーはこちらになるのでご参考に!
さらに、もう1つ違うポートで2台のドライヤーを使用していきます。
必要なパワーは先ほどと同じぐらいになります!
いざ2台、同時実験!
3ポート合計だと「2200W」まで使用できると公式であったのですが、「2338W」のパワーを出しても、まだ余裕のある感じがしていました。

さて、最近ではポータブル電源は使用時の「ファンの音の大きさ」も大事な要素になっているので調べてみました!
注意
キャンプのテントの中や車中泊の車の中、さらには被災地の避難所での使用を想定されるポータブル電源ですので、冷却ファンの音がうるさいと騒音の原因になってしまいます!
実験の結果、Jackery 2000 Pro のファンの真横の音の大きさは「65.6db(デシベル)」、
10cmの距離を開けるだけで、「57.3db(デシベル)」という結果でした。

USB出力
近年、ポータブル電源はスマホやダブレット、ノートPC、ドローンなどに充電することが重要視され、「USB出力性能」はポータブル電源を選ぶ上で、かなり重要になってきました。
USB出力
- USB-C(100W):2口
- USB-A(18W):2口
実は、これまでのJackeryポータブル電源の最大の弱点が「USB出力の性能の低さ」でした。
例えば、Jackery 1000 は、USB-Cポートが2つあるものの高速対応しておらず、スマホやPCなどを早く充電することができませんでした。
しかし、Pro は違います。
USB-Aポートは2つとも高速、USB-Cポートも2つともが100Wの高出力です。

DC出力
Jackery 2000 Pro にDCケーブルを差し込んで電化製品を使用する場合のパワーを見ていきましょう。
同じく使用する際には、ボタンを押して緑色のLEDを点灯させましょう。
シガーソケット出力
- シガーソケット(12V/10A):1口
USB-Cの出力がさらに欲しい方は、シガーソケットから出力できる「Anker PowerDrive Speed+ 2-1 PD & 1」があるといい感じです。
車のバッテリーがあがって動かなくなった時は「Jackery 12V 自動車用バッテリー充電ケーブル」を持っておくとエンジンをかけることができるので安心ですよ!

入力性能
次は入力性能。
入力性能とは Jackery 2000 Pro を充電する際に、どれぐらいの時間で充電が完了するのかのことを指します。
充電するための方法は以下の3つ。
入力方法
- ACコンセント
- シガーソケット
- 太陽光パネル

ACコンセント入力
Jackery 2000 Pro をコンセントに差し込んで充電するAC充電は、付属されている「AC充電ケーブル」を使用します。
接続は簡単でJackery 2000 Pro の背面に差し込むだけです。
充電すると「約1450W」で入力されています。
公式では「2時間」でフル充電可能とありますが、間違いなさそうです!

シガーソケット入力
車中泊や災害時に、もっとも欲しい車で充電できる充電「シガーソケット」。
Jackery 2000 Proはもちろん実装しています。
シガーソケット入力
- 対応車:12V / 24V
- 充電完了時間:約12時間
接続は簡単で、Jackery 2000 Pro の背面の「DC INPUT」のポートを差し込むだけ。
実験は Jackery 1000 Pro で行いましたが結果は「85W」で充電されていました。
「約24時間」ほどで充電され、車中泊やキャンプなどの道中で充電できるのは助かりますよ!!
太陽光パネル入力
ソーラー発電は、どこでも充電できることやエコの観点からも、注目を集めています。
また、電気代も削減できるためお財布にやさしく、外出先でも電力を発電することができます!
太陽光の入力性能
- 入力最大値:1400W
検証するため、実際に Jackery SolarSaga 200 を使って Jackery 2000 Pro を充電してきました!
接続は Jackery SolarSaga 200 に付属しているポートを使用します。
まずは Jackery SolarSaga 200 に差し込んでいきましょう!
Jackery 2000 Pro と接続する際には、付属のポートを使用します。
あとは差し込むだけ。
パネルを太陽の方向に向ければ設置完了。
かなり天気が良い日だったので結果が楽しみです♪
結果はなんと「164W」。
恐ろしいほどの充電量を叩き出しました!!
さらにポートは2つあるので、ソーラーパネル2枚までは付属品を購入することなく充電可能です。
Jackery SolarSaga 60 も参戦し、2枚で実験!!
なんと結果は「200W」!

なお、3枚や4枚のソーラーパネルで充電したい場合は、別売りの「Jackery SolarSaga アダプター」の購入が必要です。
また、ケーブルの長さを伸ばしたい場合は、「Jackery SolarSaga 5M延長ケーブル」を別途購入しましょう!
もし、Jackery 2000 Pro と一緒にソーラーパネルを購入予定でありましたら、相性がいいのは間違いなく「200」です。
Jackery 製品 | 最大入力W | おすすめソーラー |
---|---|---|
Jackery 240 | 65W | Jackery SolarSaga 60 |
Jackery 400 | 65W | |
Jackery 708 | 180W | Jackery SolarSaga 100 |
Jackery 1000 | 180W | |
Jackery 1000 Pro | 800W | |
Jackery 1500 | 400W | Jackery SolarSaga 200 |
Jackery 1500 Pro | 1200W | |
Jackery 2000 Pro | 1200W |
安全性
安全認証マーク
ポータブル電源を選ぶ際には、安全認証マークを取得しているかチェックしてから購入しましょう!
Jackery は日本の業界で最大手になります。
今まで、大きな問題もなく、安全なポータブル電源として人気を集めており、安全面においても業界でもトップクラスと言えるでしょう!
BMS(バッテリーマネージメントシステム)
ポータブル電源には、バッテリー管理システム(BMS)という安全装置が備わっています。

高出力の家電を動かしたら自動で停止した画像
過充電や過放電保護、温度管理等、内部バッテリーが安全に動作するよう監視及び管理を行うためのシステムも購入時にしっかりと確認しましょう!
ポイント
最近では、災害時のためにポータブル電源を常備しておく方が増えてきました。
長期保管する場合は、安全の観点から「6ヶ月に1回の点検」「80%

保証期間
日本の市場で販売されているポータブル電源のほとんどは「24ヶ月保証」です。
Jackery 2000 Pro の保証期間を販売されているマーケット別にご紹介します。
保証期間
- 公式HP:36ヶ月 + 24ヶ月
- amazon:36ヶ月 + 24ヶ月
- 楽天:36ヶ月 + 24ヶ月
- yahooショッピング:36ヶ月 + 24ヶ月
- 家電量販店:36ヶ月 + 24ヶ月
恐ろしいほどの長期間の保証を Jackery は採用しています。
24ヶ月追加するには、公式HPで登録する必要があるので、もしまだの方は下記のボタンより追加ください!

価格
ポータブル電源は、キャンプやアウトドアだけでなく、防災グッズとしても需要があります。
そんな、「いざという時のため」に使うものが安物だと、使いたいときに動かないなんてもこと・・・
Jackery製品は、見た目良し、性能良し、そして何よりも安全でサポートが安心なのでおすすめです!
Jackeryのポータブル電源の価格をまとめましたので比較ください!
Jackery 製品 | Wh | 税込価格(¥) | ¥ / Wh |
---|---|---|---|
Jackery 240 | 241.9 | 21,800 | 90.1 |
Jackery 400 | 403 | 49,300 | 122.3 |
Jackery 708 | 708 | 84,500 | 119.3 |
Jackery 1000 | 1002 | 139,800 | 139.5 |
Jackery 1000 Pro | 1002 | 149,800 | 149.5 |
Jackery 1500 | 1534 | 179,800 | 117.2 |
Jackery 1500 Pro | 1512 | 199,800 | 132.1 |
Jackery 2000 Pro | 2160 | 285,000 | 131.9 |
比較してみると、新発売のポータブル電源にも関わらず、Jackeryの中で中堅ぐらいの価格(1Whの価格で比較)になります。

Jackery ポータブル電源 2000 Pro レビューまとめ
如何でしたでしょうか?
個人的には、無駄を省いたシンプルな機能と洗練されたデザイン、
そして高速充電などの高性能さがひかる、大満足できるポータブル電源でした!
最後にJackery 2000 Pro がキャンプや車中泊などのアウトドア用に適しているのか?防災グッズや節電グッズに適しているか?などをまとめていきます。
キャンプや車中泊などのアウトドア用にご購入をお考えの方へのポイント
まとめ
- 高出力、大容量なのでアウトドアにおすすめ
- 2000Wの出力でドライヤーやケトル、IHクッキングヒーターなど使用可能
- ファンの騒音がかなり小さいのでテント内や車内でも使用可能
- Jackery 240、400、700を持っているのであれば2台目におすすめ
- 1台目の購入の場合は Jackery 1000 Pro と迷うといいと思います
防災グッズや節電グッズに、購入をお考えの方へのポイント
まとめ
- いざという時のJackery最強のモデル
- 主に災害時には扇風機、電気毛布、そしてケトルに使用
- ソーラーで最大1400Wまで充電でき、防災節電に大助かり
- 停電時には冷蔵庫やテレビが34時間ほど使用可能
- 防災グッズとしては、Jackery製品で1番おすすめ
- 節電グッズとしては、Jackery製品で1番おすすめ
- とはいえ、リン酸鉄電池ではないので寿命はやや短い
この先、日本はどこで地震などによる停電が起こってもおかしくありません。
また高騰する燃料費や電気代・・・

Jackeryすべてのモデルを持っている私だからこそ言えるのですが、Amazonで数あるポータブル電源の中で、性能は確かにみんな似ているのですが、大事なのは故障時のサポートと、いざというときに動かない可能性を減らすことが大事です。

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